業務用エアコンを販売する人はどこから仕入れるのか

業務用エアコンは、家庭用エアコンに比べて形状も能力も大きく丈夫なことが特徴です。それは業務用エアコンを設置する場所が、一般家庭と比べ広範囲であり、人の出入りも多いためです。そして稼働時間も長時間耐え得るものが求められます。具体的には、家庭用の2倍、3倍の馬力を持ち、電源は3相200Vを選択することがあります。その分家庭用より電気の基本料金はアップしますが、トータル的な電気料金を抑えることが出来ます。業務用エアコンの設置場所は特殊な場合が多いので、「どんな場所に設置するのか」によって選ぶ機種がかわってきます。そこで何をするのか、どんな人が入るのか、入るのが物であれば何を入れるのか、どんな設備が入っているのか等をきちんと販売業者と確認しなければなりません。設置場所・用途を確認した上で、それに見合った機種・電源を選ぶことで無駄なランニングコストを抑えることが出来ます。

業務用エアコンの販売業者の選び方

業務用エアコン購入の際は専門業者に相談するのがお勧めです。お近くや、知り合いに専門業者がいればよいですが、そうでなければインターネットは業者選びには便利なツールです。ネット上には数多くの業者が存在するため選ぶのは難しいですが、ホームページ上でぜひチェックしてほしいポイントがあります。それは「特定商取引に関する法律に基づく表記」が掲載されているかです。これは、業者の身元や販売・取引方法を明確にするために業者が登録するものです。更に国土交通省に認められた「資格許可番号」の表示があるかどうかもぜひ確認してほしいところです。こうした業務用エアコンの販売業者は販売先との信頼関係は勿論のこと、業務用エアコンの問屋や卸業者、メーカー各社とも同じように信頼関係を築いていくことがとても大切です。業歴や販売実績により、仕入先と直接取引することで多くの商品を安価に仕入れることが出来るようになるのです。

業務用エアコンを販売する王道とは

インターネット上での業務用エアコンの販売としては、相談から設置、アフターメンテナンスまで一括販売することが多いようです。業務用エアコンは特殊な商品ですので、最初から引渡し後も引き続き対応してくれる業者はやはり、購入者には安心です。メンテナンスが必要になった場合、全国に事業所や優良な工事店と提携している業者なら速やかに対応出来ます。更に、販売には出来るだけ価格を抑える努力も必要です。各所との直接取引は中間マージンを抑えることに繋がるので、その分販売価格に反映させることが出来ます。導入されて10年経っている業務用エアコンにはフロンR22という冷媒ガスが使われていますが、そのフロンR22は今年2019年に生産終了となる為、今後買い替えの需要も増えそうです。ここ近年の異常気象も合わせ、人と地球に優しい業務用エアコンの販売には購入前から購入後までの一括管理をした販売方法は一層注目されるでしょう。